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tonbo1116

Author:tonbo1116
毎日まったり生きている文化系アウトドア派男子です。
真言宗で、お坊さんとして活動中です。
他にも東京YMCAでボランティアリーダーをしたりしています。twitterもやってます。http://twitter.com/tonbo1116
得ることを期待しないで見ていってくださいねー。


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私は普段ボランティアで小学生のキャンプ活動に参画しています。そこでは週1で2時間の話し合いがあります。そこで最近話し合いの進め方について考えたことがあります。

まあ、意見が対立なく一発で決まれば苦労はないわけです。大抵意見の対立があります。そんなとき三つのステップに分けて進むとスムーズに行くのではないかと思います。

①意見を表明する段階
それぞれの人がどうゆう意見を持っているのか話す段階です。ここでは意見はっきりさせる質問以外はあまりせず、意見を聴きます。

②お互いの利点と欠点を指摘する段階
ここが切り合う段階。自分の意見の根拠や必然性を主張しつつ、対立する意見の欠点やデメリットを指摘します。ここで遠慮してしまうと話し合う意味がなくなってしまいます。ここで、どちらかに分があり相手が納得したり、論破された場合この段階で終わりです。
しかし、ここで意見がまとまらない場合、一歩間違えば非難の応酬や相手の意見を受け止めず自分の優位性を披露するだけになってしまいます。まあ、往々にしてありがちなパターンですね。そこで次の段階です。

③「では、お互い歩み寄ろう」という段階
譲歩や妥協案を考える段階です。②の段階でこれを誰かが言えるかが肝です。お互い歩み寄りがなく、多数決のように人数が多いほうの意見が通れば、少数の人に怨念が残るだけでコミットメントの決めごとになるだけです。お互いにコミットメントできる決めごとにするにはお互いに歩み寄ったという感情が大切なのです。徹底的に利点や欠点を指摘し合った後の妥協なので、相手のことも自分のことも理解できているはずです。
ここの歩み寄る話し合いが「建設的な」話し合いというものだと思います。

まあ、当り前のことですがね。ミソは「では、歩み寄ろう」という言葉がけです。

つい②の段階にいると相手より自分の意見の優位性を示そうと躍起になって③の段階を忘れがちになるもんです。自分がそうでしたから。「では、歩み寄ろう」という言葉で頭のスイッチを優位性の主張から最適案の主張に切り替えを促すことが大切なんです。

今日は夜が涼しく寝やすそうです。

おやすみなさい!
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