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tonbo1116

Author:tonbo1116
毎日まったり生きている文化系アウトドア派男子です。
真言宗で、お坊さんとして活動中です。
他にも東京YMCAでボランティアリーダーをしたりしています。twitterもやってます。http://twitter.com/tonbo1116
得ることを期待しないで見ていってくださいねー。


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DATE: CATEGORY:仏教

こう雨が降ったりやんだりの日は家で色々調べ物をするのに絶好の日!ギラつく太陽の下だと自分もギラつきたいし、ウジウジ調べ物をする気にもならないです。

ということで、今日は修行中に授けられた引導法をペラペラめくっていました。「引導法」は「いんどうぼう」と読みます。お葬式の時にお坊さんがするやつです。『引導を渡す』とか言うのはここから来てるようですね。

読んで字のごとく、亡者を引き導くことが引導の主眼です。宗派により引導ロジックは色々ありますが、真言宗では灌頂を授けて、即身成仏させるというロジックです。また、それによって地獄などの悪い世界に行かないように引き導く意味もあります。

たぶんどの宗派も共通しているのはお坊さんにしてしまうこと、きちんと比較したわけではありませんが。
職業選択の自由はありませんwまあ、お坊さんは職業ではなく生き方の問題ですがね。

生きている間に色々と忙しかったり事情があって仏道に励めなかった人に、亡くなって転生する間際に仏教の核心を伝えて、よい世界に生まれるようにするのが引導であり、仏教の究極の救済法なんですね。

ただ、引導に若干の違和感がないわけでもありません。僕は真剣に引導もしますし、お経も唱えます。相手が亡くなった以上僕にできることはそれしかありません。施主の方々を始め、親類縁者、ご友人などの人たちの願いを背負って亡者の幸せを願うのみです。

しかし、やはり仏教は生きている間に出会ってこそより意味深いものになるとも思うのです。仏教は「生」の宗教です。生きている「今」を大切にする宗教です。生きているうちに仏教に救われたり、悟りを目指したりすることこそが大切です。

とまあ、ちょっと硬めの文章になってしまいました(汗。まあ、あせらず色々なことを書いていきます。
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DATE: CATEGORY:YMCA
私は普段ボランティアで小学生のキャンプ活動に参画しています。そこでは週1で2時間の話し合いがあります。そこで最近話し合いの進め方について考えたことがあります。

まあ、意見が対立なく一発で決まれば苦労はないわけです。大抵意見の対立があります。そんなとき三つのステップに分けて進むとスムーズに行くのではないかと思います。

①意見を表明する段階
それぞれの人がどうゆう意見を持っているのか話す段階です。ここでは意見はっきりさせる質問以外はあまりせず、意見を聴きます。

②お互いの利点と欠点を指摘する段階
ここが切り合う段階。自分の意見の根拠や必然性を主張しつつ、対立する意見の欠点やデメリットを指摘します。ここで遠慮してしまうと話し合う意味がなくなってしまいます。ここで、どちらかに分があり相手が納得したり、論破された場合この段階で終わりです。
しかし、ここで意見がまとまらない場合、一歩間違えば非難の応酬や相手の意見を受け止めず自分の優位性を披露するだけになってしまいます。まあ、往々にしてありがちなパターンですね。そこで次の段階です。

③「では、お互い歩み寄ろう」という段階
譲歩や妥協案を考える段階です。②の段階でこれを誰かが言えるかが肝です。お互い歩み寄りがなく、多数決のように人数が多いほうの意見が通れば、少数の人に怨念が残るだけでコミットメントの決めごとになるだけです。お互いにコミットメントできる決めごとにするにはお互いに歩み寄ったという感情が大切なのです。徹底的に利点や欠点を指摘し合った後の妥協なので、相手のことも自分のことも理解できているはずです。
ここの歩み寄る話し合いが「建設的な」話し合いというものだと思います。

まあ、当り前のことですがね。ミソは「では、歩み寄ろう」という言葉がけです。

つい②の段階にいると相手より自分の意見の優位性を示そうと躍起になって③の段階を忘れがちになるもんです。自分がそうでしたから。「では、歩み寄ろう」という言葉で頭のスイッチを優位性の主張から最適案の主張に切り替えを促すことが大切なんです。

今日は夜が涼しく寝やすそうです。

おやすみなさい!
DATE: CATEGORY:未分類
twitterを始めてから長文を書きたいことが増えまして、ただ長文をtwitterで投稿するのは面倒ですし連投になるのが嫌だなと思ってたら、『ブログをやりゃいいじゃん!』と当り前な結論に至り、本日ブログを開設するにあいなりました。

ここでは、日々の考えていることを書いていくつもりです。特に厳密な考証とかはしないので間違いや浅い物言いがあっても気にしないでください。駅で配られるチラシくらいの意味しかないブログですから。

ではでは、よろしくです。

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