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tonbo1116

Author:tonbo1116
毎日まったり生きている文化系アウトドア派男子です。
真言宗で、お坊さんとして活動中です。
他にも東京YMCAでボランティアリーダーをしたりしています。twitterもやってます。http://twitter.com/tonbo1116
得ることを期待しないで見ていってくださいねー。


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半年近く放置していましたね、このブログ。

何度か書いては消してを繰り返して、そのうちに年を越し、旧正月も過ぎ、春が近付いたかと思ったときに東日本大震災が起きていました。

この大震災の時、色々な言葉が溢れかえりました。いい言葉、悪い言葉、励ましの言葉、苦痛の言葉、不安の言葉、そして祈りの言葉。

Twitterでは『#prayforjapan』なんかが流行りました。

そんな中、僕がこれからの座右の銘にしようか思う言葉が見つかりました。

それは、MMBA(文殊師利大乗仏教会)が出した『東日本大震災のすべての被災者の方に心よりお見舞い申し上げます』という文章に引用されたシャーンティデーヴァというお坊さんの言葉です。

「苦しいときも悲しい時も菩提心という馬に乗って幸せを駆け抜ける」

菩提心は簡単に言えば、菩提(悟り)を求める心。もうちょっと詳しく言えば、悟りを求める心と他者を利そうとする心、さらに信じる心です。

とくに「幸せを駆け抜ける」って表現が、こう、なんだかさわやかで気に行っています。

今回の大震災で目まいがするほどの苦しみや悲しみの光景を浴びました。

そんな時こそ、僕は菩提心を強く思うのです。

きっと、それぞれの人に「苦しいときも悲しい時も○○という馬に乗って幸せを駆け抜ける」の○○があるでしょう。それは神かもしれませんし、思い出かも知れません。

ただ、なんであれ○○がある人は常時であろうと非常時であろうとしなやかな強さをもっているのだと思います。


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