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tonbo1116

Author:tonbo1116
毎日まったり生きている文化系アウトドア派男子です。
真言宗で、お坊さんとして活動中です。
他にも東京YMCAでボランティアリーダーをしたりしています。twitterもやってます。http://twitter.com/tonbo1116
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他の人のブログ巡りをしていたら、ルイ・アームストロングの『what a wonderful world』が紹介されていました。

しゃがれたオッサンの声で素朴で無駄のない歌詞をこれでもかとかっこよく歌い上げています。

確か父のカーステレオからよく流れていたような気がします。だから、昔からなんとなーく好きな曲です。

ただ、この曲を聞くと下の映像がフラッシュバックのように思い出されます(ショッキングな映像がでますので、注意を)。


マイケル。ムーアの『ボーリングフォーコロンバイン』というドキュメンタリー映画のワンシーンです。

僕はこのシーンが大好きです。というか、『what a wonderful world』のイントロが始まると頭のプレイヤーでこのシーンが自動再生されてしまいます。

マイケル。ムーアの『ボーリングフォーコロンバイン』は日本でのマイケル・ムーアの出世作なので知っている人も多いと思います。1999年に起きたコロンバイン高校銃乱射事件をとっかかりにアメリカの銃を巡る有様をとらえた映画です。

その映画の中盤辺りでさっきの映像が流れます。

高校生の時に初めてこれを見たとき、流れるアームストロングの歌声と歌詞と正反対の映像に衝撃を受けつつ、強烈な皮肉というか演出にものめり込んだ気がします。

そして、色々なことを考えました。繁栄には代償が必要なのか。自分たちの繁栄はどんな代償の上になりたっているのか。この世界は素晴らしいのか醜悪なのか。自分が為政者ならどうするのか。繁栄のために代償を払うのか。繁栄を捨てるのか。

でも、一番強く感じたのは人間はこの曲のような素晴らしさと映像のような醜悪さの混在したな営みをずーっと続けていて、これからも続けてしまうんだろうな、ということでした。

なんとか素晴らしものを増やして、醜悪なもの減らしたいとは思うけど、なかなか難しいと思います。

できることは素晴らしいものも醜悪なものもすべて記録することをそれを見返すことかなと思います。

今、原発が繁栄と代償の象徴として日本にあります。そして、今派手に代償の支払いを求めています。その様子を記録し、見返すことが大切なのかと思います。

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