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tonbo1116

Author:tonbo1116
毎日まったり生きている文化系アウトドア派男子です。
真言宗で、お坊さんとして活動中です。
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「あいつ死んじゃったらしいよ」

そんなメールのことをたまに考える。

この時の『あいつ』って誰か他人のことを思い浮かべがちだけど、『あいつ』は自分かもしれない。

自分も「あいつ死んじゃったらしいよ」って言われる存在には変わりはない。

いつだって自分も他人も死の可能性がある。ただ、それを見てばっかだと生きられないから、見ないようにしたり、見えないようにしたり,されたりしている。

でも、「あいつ死んじゃったらしいよ」なんてメールは誰の都合も、日常も関係なく突然訪れる。

この言いようのない不安。死んだあいつも、あの人も、ニュースで流れる殺人事件も、自分だったかも知れない。

自分で命を絶ったあの人が自分に置き換わるかも知れない。そんな不安。恐怖。

きっとだれにでもあるのだと思う。死は誰にでも平等に訪れる。

そんなことを考えていると、どんどん死へ目を向けてしまう。

しかし、ずっと目を向けてたって仕方がない。死にも目を向けるなら、生にも目を向けたっていい。

生きている人間に平等に死が訪れるように、生きている人間には常に平等に生が訪れている、訪れ続けている。


だから、僕は祈る。

今、死にしか目を向けられてない人に。今、この瞬間に、訪れ続けている生に目を向けられることを。

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コメント

死に目を向けて、そこを徹底的に突き詰めたあとで、刹那的に生きるのか、死を選ぶのか、まあ、「生」に意味はないけど、楽しい方がいいや、人のために生きた方がいいや、感動した方がいいや、って考えるのか。

そこで人生は大きく変わると思う。

Re: タイトルなし

死に目を向けて徹底的に突き詰めてブレイクスルーできればいいですが、ブレイクスルーできないと本当に存在することが地獄でしょうね。


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